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外部IO

画面右下の IO setting タブで、カメラの時刻と外部入出力(IO)を設定します。

IO setting タブ

IO setting

カメラ内部の時刻を設定します。設定した時刻は、画像ヘッダーに記録される時刻情報に使われます。

  1. Date/Time の下段に、設定したい日時を入力します。

  2. Set をクリックします。

入力・出力信号の割り当て(General In / General Out)

Section titled “入力・出力信号の割り当て(General In / General Out)”

カメラの汎用入力端子(General In)2 つと、汎用出力端子(General Out)2 つに、それぞれ信号の種類を割り当てます。

信号 内容
Sync 同期信号です。
Expose イメージセンサーが露光している間に出力される信号です。
Trig トリガー信号です。
PTP PP PTP 時刻の秒の境目(x.000000 秒)で出力されるパルスです(General Out のみ)。

イメージセンサーは、撮影中も常に露光しているわけではなく、1 フレームごとに 露光 と 非露光 の時間を繰り返しています。Expose 信号は、この露光している時間に出力されます。

たとえば、フレームレート 1,000 fps・シャッター速度 1/2000 秒の場合、1 フレーム(1/1000 秒)のうち半分の時間が露光、残り半分が非露光になります。このとき Expose 信号は、On と Off を一定の間隔で繰り返す信号になります。

Pos / Neg は、信号の極性を表します。

  • Pos:立ち上がり(正論理)で動作します。
  • Neg:立ち下がり(負論理)で動作します。

General In の選択肢

General Out の選択肢

トリガー信号が入力されると、そのときのフレームの画像ヘッダーに トリガーフレーム のフラグが記録されます。 画像ヘッダーには、このほかに時刻情報やフレーム番号(通し番号)などが記録されます。ヘッダーの詳細は SDK のマニュアルを参照してください。

カメラを何に同期させて動かすかを選びます。

設定 動作
Internal カメラ内部のクロックで動作します(自走)。
External Pos / Neg General In に入力した外部同期信号に合わせて動作します。

Sync In の選択肢

各信号の遅延量(Delay)と信号幅(Width)を、マイクロ秒(usec)単位で設定します。

項目 内容
Sync In Delay 同期入力の遅延量
Trig In Delay トリガー入力の遅延量
Trig Out Width トリガー出力の信号幅
Sync Out Delay 同期出力の遅延量
Sync Out Width 同期出力の信号幅
Expose Delay 露光信号の遅延量
PP Out Width PTP PP 出力の信号幅
PP Out Delay PTP PP 出力の遅延量

同期出力(Sync Out)を、フレームレートの何倍の頻度で出力するかを選びます(x0.5、x1、x2 … x30)。

  • x1:1 フレームごとに 1 回出力します。
  • x2:1 フレームごとに 2 回出力します。
  • x0.5:2 フレームごとに 1 回出力します。